Improved Reflektor-D with LU1014D (7)
2015-04-01


禺画像]
3月28日付の回路を評価しているうちに、どうしても違和感が残っていることに気がついた。どこか無理な動作をしている。そんな音だ。

回路図のR7で電流値を決めるようになっているが、これが良くないのではないか。きちんと定電流回路を入れるべきかもしれない。以前の回路ではそうなっていた。それをわざわざはずして抵抗1本にしたのは、JFETに十分な電圧がかからなかったためだ。

もういちど基本に立ち返り、少々複雑にはなるが、素子に無理をさせない回路にすべきなのかもしれないと思うようになった。

それが掲載の回路。エレガントとは程遠く、センスに欠ける。これで音が良くなかったら存在価値はない。

最初、1台だけパイロット基板を作り、音を確認。その後一気に4台分を作り上げた。出来上がったのが昨晩。通電後24時間経過して聴いてみると、まず気がつくのは透明感。これを聴いて、初めて今までの回路の弱点がわかる。

もう少しエージングを重ねてから最終評価をする予定。
[Audio]
[Schematics]

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