オルガン用DAC制作風景
2014-09-08


禺画像]
もう少し何とかならないものかと思うのだが、作業台(ワークベンチ)はいつもこんな感じである。

オルガン用DACの出力波形に異常がないか確認するために、MacのソフトウェアであるSignalSuiteとSignalScopeを使う。Mac内臓のDACはあまり解像度が高くない。そのため誤差は出るのだが、精度を要求しない限り簡便で使いやすい。歪率まで自動で測定してくれるので重宝している。便利な時代になったものである。
[Audio]
[Classic Organ]

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